【田舎暮らし研究会】第6回開催
1月16~17日の1泊2日で田舎暮らし体験を行いました。
今回は雪国ならではの雪降ろし体験と地域の行事の「賽の神」のお手伝いです。
活動場所である魚沼市福山新田は毎日のように降り続く雪で積雪深は3mを越えました。
参加者は新潟県から1名と埼玉県から1名の2名だったんですが、新潟からの方は電車が雪のため動かず、残念ながらキャンセルになってしまいました。
雪国の新潟でも電車が止まってしまうほどすごい大雪なんだな~と正直びっくりしています。
さて、活動ですが、一日目は雪おろしをしました。
雪おろし前の家の様子がこんな感じです。

この冬、すでに2回の雪おろしをしたのにこんな状態です。
まずは、前回の雪おろしでたまった雪を片付ける作業です。作業前にかんじきをはきます。

この時は何となく装着したのですが、後で集落の人から「そんなつけ方じゃうまくないな」、「右と左が逆だよ」なんて言われました。やっぱり雪国初心者には分からないことがたくさんあります。やっぱり雪国のことは雪国の人に聞かないとダメですね。

こんな感じで大雪の中、雪山を崩して行きました。崩しても、崩してもなかなかなくならない雪。
それでも、3人で一時間やって何とか屋根の雪降ろしができるようになりました。
それから、屋根に登り、端っこから雪を下ろしていきます。慣れないうちは慎重にやらないと、掘りすぎて足を滑らせたり、雪庇に足を乗せて落ちたりとなかなか危険な作業です。でも、雪のかたまりを落とした時はドドーーーンと小気味いい音で落ちていき、気持ちいいですよ!!
一時間もやると、足、腰、腕がへなへなになってしまいます。
地元のじいちゃんは軽々と雪を下ろすのに、素人がやるといかにも雪が重くみえます…実際重いんですがね…。
やっぱり経験がものを言うんでしょうか?
一時間やって暗くなったから終わりにしました。屋根の半分も終わらなかったんですが、一人でやるより何倍も早かったです。

この写真と一枚目の写真を比べたら、けっこう降ろしたことがわかってもらえると思います。
いや~疲れました。参加者に感想を聞くと、「想像以上でした…」とのこと。
雪国初心者の僕も同じ感想です。
その後、疲れた体を癒しに近くの守門温泉「青雲館」に入りに行きました。
体を酷使した後の温泉はほんとーーーーに気持ちいいですね。芯からぽっかぽかになったところで宿泊場所である旧福山小学校に戻り、おいしい料理をつまみながらお酒を飲みました。
寝る場所は小学校という事で、参加者→校長室、スタッフJ→研修室、スタッフO→放送室、そして僕→理科室と廃校ならではの部屋で泊まりました。
そして、2日目は賽の神という集落の行事のお手伝いをしました。
長くなってしまうので賽の神に関しては「福山日記」に書きたいと思います。
本当に二日間お疲れさまでした。豪雪地帯の冬が体験できた2日間となりました。
いや~腰が痛い・・・。
Byひな


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