賽の神
賽の神は小正月に行う行事で、その年の正月飾りや去年のお札などを持ち寄り焼く行事です。
地方によって呼び方は色々あるみたいで、どんと焼きと言ったりもします。
福山では1月17日に行われました。
写真を中心に出来上がる様子から点火までを見ていきましょう!!

まずは、ユンボで雪を固めて広場を造ります。

次に支柱を立てて、

その上に秋のうちに刈っておいたカヤを立てかけて、紐を巻いて完成!!!

中には神様がいらっしゃいます。お祈りをして、正月飾りやお札などを中に入れます。
そして、点火前には餅まきが行われました。

かなり、気前がよくお餅、みかん、お菓子がまかれました。
集落の人はさすがに慣れたものでみんなビニール袋持参で大量に拾ってました。
僕はと言うと…みかん二個に餅10個です!!両手一杯にとりました。でも、周りの人は僕の三倍近く取っていましたね…。
餅まきが終わると賽の神にいよいよ点火です。

火を点けるとあっという間に燃え上がりました。
その火で竹の先につけたするめをあぶり、そのするめを食べながらお神酒をグイッと飲みます。

五分ほどで火の勢いが衰え、あっという間に人が散っていきました。
意外とあっさりと終わりましたが、準備から手伝ったので楽しかったです。
地域の伝統文化に触れた良い一日となりました。
今年もいい年になりますように。
Byひな


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