大学生がネットショップを運営したら このエントリをはてなブックマークに登録

本日、県内情報系大学の教授とネットショップについて1時間ほど雑談をさせていただく機会を得ました。

ここ3年位の学生はインターネットが生活の一部になっていて、キーボードやマウスを使うことに全く抵抗がなくなっているそうです。5~10年程前はキーボードやマウスの使い方を教えることから始める必要があったが、今はコンピュータの基本操作から教える必要のある新入生の方が珍しいそうです。

確かに我が家の高校生と中学生の娘をみても、当たり前にYahoo!やGmailのアカウントを持っているし、ニコニコ動画を見ている時間がテレビを見ている時間より多かったりします。

現代の若者達にとってみれば、インターネットのある生活は空気と同じような存在なのでしょう。私たちの時代はコンピュータは大変に高価なものでした。Windowsが普及したての頃はメインメモリが32Mバイトというと「うお~、超うらやましい!」でしたが、先日、私が購入した2Gバイトのメモリは1980円でした。

こんな時代の若者の発想は私たちとは根幹から異なっているはずです。こんな若者達が社会を動かし始める30年後はどんな世界になっているのでしょう。楽しみ半分、恐怖半分と言ったところですが、こんな私たちも社会に出始めの頃は「新人類」などと呼ばれていたわけです。

ちょっと前置きが長くなりましたが、

ネットショップで購入することが、当たり前になっている若者でも、ネットでものを購入する際にはネットだけを信頼して購入するわけではないようです。

ネット以外の何らかのトリガーがあって、はじめてアマゾンやら楽天やらのカートに入れるという行為に至るとのこと。そのトリガーとは町で見たもの、友達に聞いたこと、雑誌で見たもの、テレビで見たもの、などの情報経路を複数もち、自分の中で信頼に足りるという情報量の達したときにはじめて「カートに入れる」という行為になるとの話でした。

弊社でオープンソース公開を行っているONE/DEPOを学生に使わせて、ネットショップを運営させたら、どんなショップが出来るのでしょう。

教授にはONE/DEPOを利用した学生活動を行うのであれば、最大限協力いたしますという話をさせていただきました。本当に実現したらと期待しています。

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