見附市ネットモール開設を発表 

本日(2009/02/26)の新潟日報に新潟県見附市のネットモール開設記事が掲載されています。
報道によると
- ネットモールを今秋開設
- 事業者は地場の販売者
- 自治体運営のネットショップは全国で3例目
- 運営は観光物産協会のメンバーが運営する団体
- 商品の販売時に手数料を徴収
- 予算は270万円
問題は予算でしょうか。既に構築業者が決定しているのであれば問題ないのですが、これからプロポーザルと言うことであれば、かなり危険な金額です。
オープンソース前提で考えても少し厳しい金額です。オープンソースであればONE/DEPO、EC-CUBE、Zen Cart(OSCommerce)などがベースのシステムとなるのでしょう。
この見附市のケースでは運営母体があるので、運営形態を上手くデザイン出来ればモール機能にこだわらずにシングルショップ型のシステムでも運営が可能です。この辺の運営デザインをどのようにするかが、成功への最初の通過点となりそうです。
本記事の最後に掲載されている事として「物産市などを各地で開催しているが、その後の商売に繋がらない」と言うコメントが掲載されていましたが、それはネットショップとて同じ事です。
予算の270万円には運営代行会社への業務委託料金は入っているのでしょうか。入っているのであれば構築費用は限りなくゼロに近づきますね。
どのようなサイトができあがるのか注意深く見ていきたいと考えています。
2009/02/26 7:35 AM | カテゴリ 各種情報備忘録
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