PHPプログラマはLAMPの技術者でなければならない 

最近はバタバタでブログすら書けない精神状態にある自分が情けない。
ここ1~2ヶ月はSEやLinuxエンジニアとしての作業が多くなっています。最近ちょっと「う~ん、どおなんだろう?」と首をひねることがりました。
お客さんのサーバーを預かっていると他の開発業者が○○な環境をほしがっているので作成してもらえないか、と依頼を受けることがあります。内容を吟味すると、ちょっとUNIXの知識やMySQL(PostgreSQL)の知識があれば簡単に解決できる要件が結構が多い気がします。
ほんの数年前まではPHPでプログラムを作るのは一部のマニアでした。そのマニアのほとんどはUNIXマニアだったりしましたので、様々な環境にまつわる問題は自己解決が出来ていたのです。
私は以前、とあるオープンソース団体のサーバー作成作業で簡易DNSツールで、(とある高名な)オープンソース団体のサブホストの登録処理を行いました。うまくいかなかったので、、(とある高名な)オープンソース団体の担当者とコンタクトをとったとき、
「あなたはツールを使ってDNSの設定を行いましたね。こんな邪道な事を行ったらだめです。」
と、相当な剣幕で怒られてしまいました。
でも、当たり前ですよね。(少なくとも)LAMPなどを利用したオープンソース環境は誰かが責任をもってサポートしてもらえるものではありません。何かあったときには全て自分の責任となります。
責任を取ると言うことは何であれ、行為を行うもの自身がしっかりと仕組みそのものを理解していなければ、責任を取れるものではありません。
私自身はLAMPに関わるものはプログラマであってはいけないと考えています。ここ数年はWEBデザイナーですと公言するPHP使いも出てきています。もちろんですが、こういった方はLinuxの本質を語ることは出来ません。PHPを利用するものはプログラマやデザイナではなくてエンジニアであって欲しいなぁって思っているのですが、少し言いすぎでしょうか。
PHPでこのような、風潮になってきたのはこの3~4年です。Rubyも、もう少しするとこんな方が増えるのでしょうか。LAMPは文化であると考えている私にとってはとても残念なことですが、一般化とはこういう事なのでしょう。
関連記事
- 今日のTwitter:2010-02-24
- 第3回柏崎OSSビジネス勉強会セミナーが開催されました
- [ANN]新潟オープンソースカンファレンス2008
- 新潟オープンソースカンファレンス2005秋-演目のお知らせ
- 第2回柏崎OSSビジネス勉強会セミナーが開催されました
コメント
コメント投稿 (コメントは承認後に公開されます)