鷲津政彦に会ってきた 

公開日からいつ見に行こうと楽しみにしていた映画「ハゲタカ」を見に行ってきました。
平日の18時5分からの放映はさすがに人も少なく、私を含めて4人という人数でした。ハゲタカみたいなちょっと変わった経済映画はあんまり人気がないのかもですね。
物語はニューヨーク帰りの敏腕ファンドマネージャー鷲津政彦が、玉山鉄二が代表を演じる中国ファンドからの敵対的買収から日本の自動車会社を守るというストーリーです。
この物語に登場する鷲津政彦は、今の私にとって、憧れる「最高に格好いい男」。小説の中に出てくる鷲津政彦も好きですが、ドラマと今回の映画で大森南朋(なお)さんの演じている鷲津政彦も大好きです。
ストーリーの中での鷲津の冷徹で手段を選ばない人間ですが、スネに傷があって何時も恐怖にとらわれながら生きています。そして日本を何とか救いたいという大志も持っている、スケールが大きいようで小さい人間です。
NHKドラマ「ハゲタカ」や今回も映画も時間が限られた中でストーリーを作らねばならないので、かなり説明不足で何でそうなるの?という突っ込みどころが満載だったりしますが、大森南朋さんの造る鷲津像で何とか救われています。
今日見た映画は説明不足のオンパレードで正直、面白くなかったのですが久方ぶりに大森南朋さんの演じている鷲津政彦に会えて、少しだけ満足な気分でした。
しかし、玉山鉄二は美形ですなぁ。
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