ITベンチャー育成事業の講話資料 このエントリをはてなブックマークに登録

何気なくハードディスクを整理していたところ、2年ほど前に新潟市のSOHO団体で補助金に関する講話をしたことがあります。自分自身がなぜ受かったのかを客観的に考えてお話しさせていただきました。
これから補助金を受ける方に何かの参考になればと、その時に配布させた頂いた資料の抜粋を掲載します。

ニューエジソン・ITベンチャー育成事業の審査基準

(1) 技術力(商品力)
・技術または商品の新規性と創造性
・技術または商品の競争力と優位性(知的所有権など)
・生産体制、サービスの提供体制が十分か
・展開力と開発力は十分か
(2) 事業の実現性
・明確な目的と旺盛な起業家精神
・人脈と人間的な魅力
・事業の経験と知識
・販売力
・適切な資金計画と事業予測
・リスクを考慮しているか
(3) 市場分析力
・市場規模と成長性を把握しているか
・同業他社の動向を理解しているか
(4) おまけ(五十嵐の考える審査基準)
・根性があるか
・助けてあげたいと思わせる何かがある(五十嵐の場合はフラフラしている)
・事業に対する真剣さをどこまで伝えられるか
・様々な人の意見を聞き本当のニーズを探ること(これが一番大事)

ニューエジソン・ITベンチャーの合格までのイベント

(1) 5月末:創業プランを提出する。(定型フォーマットで7ページ前後)
(2) 6月中:公開1次プレゼン。(バックアップしてくれるパートナー企業を探すことが目的)
(3) 7月始:バックアップ企業決定。
(4) 7月末:創業事業計画書を提出する。(定型フォーマットで20ページ前後)
(5) 8月中:非公開2次プレゼン。
(6) 9月始:合否決定。

プレゼン時の注意事項

(1) 発表時間が10分しかありません。構成はしっかり作りましょう。
(2) 創業事業計画書・プレゼン資料を何度も読み直し、あらかじめ質問されそうなことを想定しておきましょう。
(3) 自信を持って説明しましょう。
(4) 事業に対する思い入れの深さを伝えましょう。
(5) メンターの方に試されるような質問をされることがあります。怒るべきところは怒りましょう。
(6) あとは祈りましょう。

何か役に立ちそうなことは書いてあったでしょうか。

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