[今日の気になるニュース]2009/01/16 

グーグルがリストラに着手、人員や開発拠点の削減に加え一部サービスを終了:ITpro
米グーグルは2009年1月14日(米国時間)、人材採用部門の縮小や開発拠点閉鎖、「Google Notebook」といったサービス終了などを含むリストラ策を発表した。人材採用部門で100人程度の人員削減を行うほか、米国テキサス州、ノルウェー、スウェーデンの開発拠点を閉鎖し、人員を他の拠点に異動させる。
Googleといえば積極的な人員採用をしているという印象があったのですが、ちょっと意外です。1万人といわれているGoogleの社員数。たった0.1%の削減ですが、これからのGoogleの行方に何か影響があるのかを気にして行きたいと思います。
Twitter,収益につながるビジネス・モデルを検討へ:ITpro
ミニブログ・サービスを運営する米Twitterは米国時間2009年1月13日,収益につながる事業開発を推進する方針を発表した。まず,携帯電話機向けサービス分野に詳しいKevin Thau氏を2008年12月末にモバイル事業開発担当ディレクタに任命,具体的な作業を始めている。
さすがに今年はTwitterもビジネスをしなければならないでしょう。当たり前といえば当たり前ですが、アメリカの景気の冷え込みでキャピタルの財布のひもも堅くなっているのだと思います。なんかGoogleが米Twitterを買収するなど言うシナリオも予測できますね。 ちなみに「FacebookのTwitter買収交渉は中止か? 」なんてニュースも去年の暮れに出ていました。投資家はTwitterをどのように売り抜くのか頭を悩ましているのでしょうね。
米オラクル,500人規模の人員削減を実施–WSJ報道:ITpro
The Wall Street Journal(WSJ)紙が報じたところによると,米Oracleは北米における販売およびコンサルティング部門の人員約500人を削減したという。
エンタープライズ系のIT企業は世界的に苦しめられる一年になりそうです。今年は「コンサルティング」 と「クラウドコンピューティング」の年になるそうですから、オラクルは今年は踏ん張りどきの一年になるのでしょうね。
アップルの株価,CEOのS・ジョブズ氏の療養休暇報道を受けて急落:ITpro
Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が6月まで療養休暇を取るという報道を受け,同社の株価は米国時間1月14日の時間外取引で10.8%も下落した。
「やはり」かという感じです。いかにジョブスの社会的な影響力が強いのかを改めて証明してしまったニュースですね。アップル社(ジョブス)は なぜこのような「ジョブスなきアップル」を意識した企業運営をしてこなかったのか、大変に不思議です。ジョブスのいないアップルがアップルでないのなら、今後の見通しは大変に暗いものになるでしょう。
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