[今日の気になるニュース]09/01/29 このエントリをはてなブックマークに登録

オープンソースブラウザ,IE8とOperaを圧倒–JavaScript最新ベンチマーク:ITpro.

提供:Alex Serpo/ZDNet Austraia 提供:Alex Serpo/ZDNet Austraia [画像のクリックで拡大表示]  ZDNet Australiaは現地時間1月27日,JavaScriptパフォーマンスをテストする上で業界標準となっている「SunSpider」を用いて測定した,ブラウザ速度の最新テスト結果を明らかにした。同テスト結果によれば,プロプライエタリなブラウザメーカーであるMicrosoftとOpera は,大きな遅れを取っている。

Windows95で本格的に普及が始まったコンピュータネットワーキングですが、当初マイクロソフト社はLANのみに注力し、インターネットの自力を過小評価していました。あれから15年ほどの時間が経っていますが、インターネットという分野ではマイクロソフト社は技術も利用術もトップに追いついていません。逆に引き離されていっても過言ではなくなっています。

Seadragonなんか大変に面白い技術だとは思うのですが、ネットに無駄に流れると思われるデータ量を考えると、「インターネットってこうじゃぁないよなぁ」って思ってしまいます。

Ver6でインターネットの女神にすっかり嫌われてしまったIEは、Ver7でも愛されることはありませんでした。Ver8はインターネットの女神が好む、きちんとルールを守る紳士に変わったとの評判でしたが、しっかりダイエットしてこないと今度は容姿で嫌われるかもしれません。

マイクロソフト,Apacheライセンスに基づきソースコードをリリース:ITpro.

米国Microsoftは、10月27日(米国時間)からロサンゼルスで開催する開発者向け自社コンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」において、Webコンテンツを隔離して保護する新たなセキュリティ・プロジェクト「Web Sandbox」を発表する。

最近はマイクロソフトの開発環境を使うことがなくなったのでWeb Sandboxがナンなのか、良くはわからないのですが、あれだけオープンソースの可能性を否定していた会社が、今になってオープンソースを肯定しようとしています。

マイクロソフトは世界制覇を果たした会社です。(今もですか?)今までのマイクロソフトは自社の牙城を否定する反対勢力をことごとく力でなぎ倒してきました。日本初の標準OSとなる予定だったTRONもマイクロソフトの横やりで普及しなかった経緯があります。

過去のマイクロソフト社は新OSの失敗を取り戻すのが大変に上手でした。NT3.5、Windows98、MEなどはリカバーするOSを素早く出すことができたので、シェアを失うことはありませんでした。更にラッキーなことに、このころのマイクロソフトは有り余る企業パワーをバックにライバルが芽を出したと思ったら、瞬間的に闇に葬り去る呪文もマジックも持っていました。

今のところWindows7がそのようなパワーを持っているかは未知数ですし、WindowsXPのような爆発力を持っているかと考えるとNOというのが正しい解答の気がしてなりません。

彼らのプラネットWindowsは、鉄壁の守りで何者にも犯されることがない鉄の要塞になったはずでした。しかし、突如、現れたプラネットインターネットは、自由な市民権を錦の御旗にLinux、Apache、MySQL、PostgreSQLといった戦士が果敢にゲイツベーダー率いるプラネットWindowsに戦いを挑み、プラネットWindowsの監禁されていた住民を助け出したのです。

ってナンのはなしだったんだっけ。

まあ、無理してやりたくないことやってもダメよってことですわ。

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