第3回柏崎OSSビジネス勉強会セミナーが開催されました 

2月24日、柏崎市の株式会社柏崎情報開発センターにてにいがた産業創造機構主催の第3回のOSSビジネス研究会セミナーが開催されました。
第1回目はIPA OSSセンター長の田代さん、新潟県の情報企画官の松下さんを招いてOSSの入門編、第2回目はBSNアイネットの渡辺さん、びぎねっとの宮原さんを招いてLinuxとRubyのセミナーを開催しました。
第3回目の今回はKCSの神田さん、SRA OSSの石井さんをお招きしてPostgreSQLの集中講義。
不肖五十嵐はこの日に司会として参加いたしました。 (最近、口が回りません、ちょっと危険です)
セッション1は株式会社KCSの代表取締役 神田 英一朗講師による「PostgreSQLでのSaaS サービス事例」
KCSさんで提供されているSaaSアプリケーションを参考にPostgreSQLを取り巻く開発環境の話をわかりやすくご講義頂きました。
セッション2はSRA OSS, Inc. 日本支社の支社長 石井 達夫講師による「PostgreSQLによる クラスタリングシステム最新動向」
pgpool-IIとPostgreSQL9.0でのクラスタリングを実例を交えながら、わかりやすく説明を頂きました。
今回のセミナーをTwitterにて中継してみました。ご興味のある方は以下のURLからどうぞ。
http://twitter.com/#search?q=%23nico20100224
3回にわたった柏崎でのオープンソースセミナーも今回で最後となります。これをきっかけに柏崎市が「オープンソースシティ柏崎」を目指し、地元ベンダーが一丸となってオープンソースを活用して頂けることを心から願っております。また、私で出来ることがあればお手伝いは厭わないつもりですので、何かあったら声をかけて下さい。
第2回柏崎OSSビジネス勉強会セミナーが開催されました 

2月10日、柏崎市の株式会社柏崎情報開発センターにてにいがた産業創造機構主催の第2回のOSSビジネス研究会セミナーが開催されました。
第1日目はIPA OSSセンター長の田代さん、新潟県 情報企画官の松下さんとちょっと堅めの方にお話をして頂いたのですが、今回は現場感バリバリのスピーカーの方にお話を頂きました。
不肖五十嵐はこの日は司会として参加いたしました。
セッション1は、BSNアイネットの渡邊さんによる「Ruby on Rails 概論 ~ Rails 導入を検討する企業へ ~」
Ruby on Rails開発で培った経験からどの様にRailsに接するのかを広い見地からお話し頂きました。これからRuby on Railsでの開発を検討している技術者にはかなり良い情報が入手できたと思います。
セッション2は、びぎねっとの宮原さんによる「『Linuxサーバー構築標準教科書』勉強のコツ、教えます」
LPI-JAPANで公開されているLinuxサーバー構築標準教科書を学習するにあたり、壁になりそうなポイントを解説するというセミナーです。WEBアプリケーションを作成するに当たってはサーバー構築は避けては通ることの出来ない作業です。一見難しそうですが、宮原さんの解説は明快でわかりやすく、若い技術者の方には大変に役に立つセミナーだったと思います。
当日の様子をfumikohさんがTwitterにて実況されていますので、興味のある方はこちらもご覧下さい。
本勉強会は第3回まで企画されてます。次回は2月24日14:00~株式会社柏崎情報開発センターにて開催されます。
第3回目はPostgreSQLをテーマにSRAの石井さん、新潟オープンソース協会の神田さんにお話を頂く予定です。
新潟オープンソース協会の新年会に参加 

昨日は新潟オープンソース協会の新年会に参加しました。
新潟オープンソース協会は正式設立から5年。最近はメンバーがほぼ固定化され、いささか平均年齢が上昇気味です。新しい人たちにも積極的に参画して欲しいなと考えていますし、外部から見ても参加したくなるような魅了的な活動を行っていかなければなりません。
オープンソース周辺の状況を考えると、昔はコンピュータ技術屋のホビーの範囲でしかなかったオープンソースですが、最近では実務の現場にまで降りてきて、当たり前にエンタープライズ系システムの構築でも名前が挙がるようになってきています。
オープンソースは最も現代にマッチしているシステムの提供方式です。オープンソースをどの様に生かしていくのかは、私たちシステム屋が利用者に、メリットをしっかり説明を出来るかどうかにかかっています。
下請け中心の新潟県内のIT事情。今年こそ、新潟県内においてもオープンソースに光を当て、県内IT業者が独自路線を踏み出せる取っ掛かりが出来るような活動をしたいと考えています。
とは言いつつも、新潟県内の市町村でも、オープンソースを利用した事例は増えてきています。
- 県内業者が国体(障害者スポーツ大会)の運営システムをRubyで構築
- 村上市の新しい観光サイトの構築にオープンソースが採用される
- 柏崎市が「オープンソースシティ柏崎」を目指して活動開始
上記は私自身が関わったも案件ですので、実際にはもう少し利用例があるのかもしれません。もっともっと事例が増えていくよう、私自身もネジを巻き直して協力をしていきたいと思います。また、新潟オープンソース協会の仲間を増やすような活動を積極的に行って行く所存です。
twitter tools 2.2.1用日本語リソース 

Wordpressプラグインの「twitter tools 2.2.1」の日本語リソースを作成しました。
日本語的に怪しい箇所もありますが、よろしければお使い下さい。
インストールは以下のファイルを展開後、twitter-tools-ja.moをお使いのWordpressディレクトリ内のwp-content/plugins/twitter-tools/languageにコピーすればOKです。
twitter tools日本語リソースファイル:twitter-tools-ja-2.2.1.zip
「ストリートビュー」中止求める~県弁護士会、プライバシー侵害懸念で~ 

ちょっと古いニュースですが、
「ストリートビュー」中止求める~県弁護士会、プライバシー侵害懸念で~
米インターネット検索大手グーグル社の道路周辺画像サービス「ストリートビュー」について、県弁護士会は16日までに、「プライバシーを侵害する可能性が高い」として、改善されるまでのサービス中止を求める意見書を同社に提出した。同会は2008年12月、同様の懸念を示す会長声明を出しており、問題が解消されていないと判断した。
新潟市でストリートビューが始まったことは、あまり新潟県内でも話題になっていなかったので、このニュースで知った方も多いはず。
今回の意見書では、ストリートビューの問題点として「撮影される側の同意を得ずに撮影し公表されている」、「画像が半永久的に第三者に二次利用される危険性がある」などを挙げた。空き巣や誘拐などの犯罪の事前調査に利用される可能性にも懸念を示した。
結論は出ていないにせよ、 なんかこの議論はし尽くされた感があるので、正直「今更言うの?」という気もしますが、
「俺らは世界中の情報を整理することが目的なんだよぉ。おまえたち、新潟のくせにそんなこと言っちゃうわけ。じゃあ、新潟の情報はGoogleから全部消しちゃうよ。(中国みたいに・・・)」
な~んてことにならないように、気をつけましょう。
