知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100 このエントリをはてなブックマークに登録

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勝間和代さんの「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」 を読んでからというもの、ロジカルシンキングを自然に実行できる脳にしようと日々努力しています。

今までビジネス書籍を読んでも、得た知識を利用すると言うことはありませんでした。なぜなら、本で読んだ理論は、理論として頭にインプットしただけで、実際に技能としてアウトプットするまでの深さには至ってないからです。これは本を提供する側に問題があるわけではなく、読んだ側がそこまで知識を活用したいと、考えて読んでいるわけではないからだと考えます。

コンピュータの技術書の場合は、書籍内のサンプルコードを実行してみたりすることで、経験として残ることが多いのですが、ビジネス書籍を実践する環境を作るのは難しいので、実際に(試験的にでも)経験できるのはまれです。(ランチェスター戦略を明日一日だけ実践するのはさすがに困難です)

私の場合は、残念なのですが一年以内に読んだ本の知識が頭の中から消え去っていってしまいます。実践しなければ自分のものにはならないのです。

最近のビジネス書のベストセラーは脳や勉強法が多いですね。ライフハック系の相変わらず根強い人気です。また、勝間本にも良く現れる「フレームワーク」系の本も、書店には目立つ位置に置かれています。

「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」は世の中で一般化しているMECEやSWOTなどのフレームワークをわかりやすくまとめた一冊です。

第1章・・・忙しいのに収入が増えない日本のビジネスマンに必要なもの
第2章・・・ビジネス戦略に仕えるコンセプトフレームワーク28
第3章・・・カイゼン、時間管理に使えるフレームワーク17
第4章・・・マーケティングとアイディアの発想に使えるフレームワーク20
第5章・・・数値を魅力的に伝えるデータチャート23
第6章・・・知的生産性を高めるアウトプットTips12

「あれっ!あれってどう時に使うんだっけ?」って言うときに手元にあると大変便利です。個人的にお勧めの「使える」書籍です。

 

ロジカル・シンキングのポイントがわかる本 このエントリをはてなブックマークに登録

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世の中には様々な方がいて、様々な個性があるからこそ、社会は成り立っています。

立場上、様々な方にお会いする機会に恵まれていますが、お会いする方、お会いする方千差万別の個性をお持ちです。セールスなどの初見で、一番わかりやすい個性は、積極的・消極的、明るい・暗い、友好的・敵対的、(訪問目的が)わかりやすい・わかりにくいなどでしょうか。 個人的には明るい方が大歓迎です。

明るい方は情が移りやすいですし、応援したくなります。しかし、ビジネスで会うのであれば(適度の)積極性とわかりやすさが必要です。 人に何かを説明する際には「これがあなたになぜ必要なのか、どうしてこの商品を勧めるのか」を短時間で的確に伝えてくれると助かります。

お互い時間が限られていますので、結論を導き出す時間は割いたんであることが望まれます。

論理立てて、物事を考える、説明するという目的の上では、ロジカルシンキングは必須のツールです。

この本ではロジカルシンキングを会得するために、最低限必要な情報が記載されています。まずは、ロジカルシンキングはどのようなものなのかを知るうえで、有効な一冊です。

WEB2.0的システム構築 このエントリをはてなブックマークに登録

先般、ジュンク堂で学校のテキストを購入する際に、同時購入した技術解説書。
WEB2.0の技術本というとprototype.jsなどの技術解説系か、はてなやGoogleなどのツール利用のノウハウ本の2パターンしか存在しない。
思想とテクノロジを1冊でまかなえる解説本は私の知っている限りでは、今まではなかったと思う。
「WEB2.0的システム構築」はシステム設計の際に必要なWEB2.0の思想や技術ベース、開発手法、ライブラリなどが幅広く解説されている。

Chapter1 Web2.0とは
Chapter2 Web2.0が引き起こす変化
Chapter3 システムの孤立化を防ぐ
Chapter4 リッチなインターネットクライアント
Chapter5 情報系システムとフォークソノミー
Chapter6 アイジャルで計量なシステム開発
Chapter7 手軽でタイムリーな情報共有

「Web2.0って何なんだ~」ってSEにはお薦めの一冊。この本だけでいっぺん通り知ることが可能なので、部下に対し「なんだ!そんなの常識だろう?」的な発言は十分に可能。
ただ、書籍内の解説は広く浅くなのでWeb2.0最前線の技術者には無用である。