相対性理論 「LOVEずっきゅん」 

去年の夏くらいにこのバンドは絶対に「来るっ」なって思っていた相対性理論。一部で話題になっただけで、あまり表舞台には出てきませんでした。ここ最近、テレビで 「LOVEずっきゅん」がBGMで利用されているので、いよいよTV解禁でしょうか。
独特の世界観を持っているバンドなので、有頂天やプラスチックスのごとく瞬間的に輝いてから消えて欲しい。 最近はボーカルの「やくしまるえつこ」の写真も公開されたようなので、本格露出も期待しても良いかな?
新潟市はもはや雪国ではない 

2月3日からの大雪は長年、新潟市に住んでいる私にとっても驚きの量でした。
27年ぶりの大雪。電車、バス、車どの交通もほぼ壊滅状態。特に道路の除雪は後手に回った感じがしてなりません。幹線道路はまともに除雪が行われず、ボコボコの状態で必然的に大渋滞となってしまいます。
鉄道も、2月6日の22時の新潟駅では在来線(信越線、越後線、白新線)が全く動いておらず、どうなってしまうのかという状況でした。
上の写真は新潟駅の発車時間を表示するパネル。各路線の発車時間が全く表示されていません。
こんな雪の日ですから、人の出があまり多くなかったようで、駅の中はあまり混乱をしていなかったようです。
私はすぐに帰りたかったので、電車をあきらめバスに乗って帰ることにしました。幸いバスは時刻通りに出発したので、大きなトラブルに巻き込まれることは無く、無事に家路につくことが出来ました。
今回の大雪で感じたのは、あまりにも私たち住民が雪に無策であること。また、これは新潟市も同様に無策であると感じました。もう少し、除雪に対して活発に行動して欲しかった。ニュースによると、昨日は西区で車の渋滞から家に帰ることが出来ずに、公民館で一夜を過ごした人が50名もいたそうな。
私たち新潟市民は、雪が降ることを完全に忘れてしまったようです。もはや、新潟市は雪国ではないのかもしれません。
新潟オープンソース協会の新年会に参加 

昨日は新潟オープンソース協会の新年会に参加しました。
新潟オープンソース協会は正式設立から5年。最近はメンバーがほぼ固定化され、いささか平均年齢が上昇気味です。新しい人たちにも積極的に参画して欲しいなと考えていますし、外部から見ても参加したくなるような魅了的な活動を行っていかなければなりません。
オープンソース周辺の状況を考えると、昔はコンピュータ技術屋のホビーの範囲でしかなかったオープンソースですが、最近では実務の現場にまで降りてきて、当たり前にエンタープライズ系システムの構築でも名前が挙がるようになってきています。
オープンソースは最も現代にマッチしているシステムの提供方式です。オープンソースをどの様に生かしていくのかは、私たちシステム屋が利用者に、メリットをしっかり説明を出来るかどうかにかかっています。
下請け中心の新潟県内のIT事情。今年こそ、新潟県内においてもオープンソースに光を当て、県内IT業者が独自路線を踏み出せる取っ掛かりが出来るような活動をしたいと考えています。
とは言いつつも、新潟県内の市町村でも、オープンソースを利用した事例は増えてきています。
- 県内業者が国体(障害者スポーツ大会)の運営システムをRubyで構築
- 村上市の新しい観光サイトの構築にオープンソースが採用される
- 柏崎市が「オープンソースシティ柏崎」を目指して活動開始
上記は私自身が関わったも案件ですので、実際にはもう少し利用例があるのかもしれません。もっともっと事例が増えていくよう、私自身もネジを巻き直して協力をしていきたいと思います。また、新潟オープンソース協会の仲間を増やすような活動を積極的に行って行く所存です。
【ラーメンうちやま】25年ぶりの訪問 

昨日、北光社が長い営業の幕を閉じた。
白山生まれの私にとって古町は、母親の自転車の後ろに乗り、手を引かれテクテク歩いた町だ。思い出の中の古町は、活気にあふれ、多くの人の明るい笑顔で満ちていた町だった。
大和、丸大、小林デパート、緑屋、イチムラ、映画館の東映、宝塚会館。
幼少期の週末の思い出は、デパート屋上のゲームセンターであり、デパートのレストランで食べたケチャップライスとプリンのお子様ランチであり、東映で見た東映マンガ祭だ。
なぜか、北光社で絵本を買ってもらった瞬間を今でも鮮明に覚えている。セピア色だけど、はっきりした記憶。
小学校に上がると同時に、新興住宅街だった石山に引っ越した。当時の石山は一面田んぼで、古町や保育園の友達がとっても遠くなった気がして、ホントに寂しくなったのを覚えている。
月日がたって、高校に進学。原付バイクで通学できた私の高校は、とても自由な雰囲気で、縛られるのが大嫌いな私の性格にぴったりだった。
何となく、「かっこいいかなぁ」って始めたラグビー。勉強することに疑問を感じていた、私にとってはちょうど良い言い訳だった。
「ラクビーが大変だからしょうがないよね、、、」
平日、休日を問わず、ラグビーの練習後は湊町の友人宅に集合し、おもむろに麻雀が始まる。夜中の2時、3時まで麻雀をして、翌朝は教室で睡眠という生活を3年間行った。
麻雀前には、必ず「ラーメンうちやま」に立ち寄りラーメンを食べ、北光社で立ち読みをするというのが、定番のコース。
カーテンの閉まった北光社を見て、もっと感傷的になるかなと思っていたが、なにも感じることができなかった。
高校を卒業して25年。25も歳を取ったなぁ。この間に、心の痛みを感じないよう訓練されてきた。ちょっとやそっとじゃ驚くことがない、それを歳を取ると言うのであれば、俺は十分に大人になった。
この25年、何度も入ろうと思っては何故か入ることができなかった「ラーメンうちやま」。
今日は思い切って入ってみた。
驚いた、なにも変わっていない。メニューは「ラーメン」、「塩ラーメン」、「みそラーメン」。各450円、今の時代がデフレとは言え、信じられない価格である。さらに学生は400円。そうだ、この店に足繁く通ったのはこれが理由だ。
昔、散々食べた「みそラーメン」を注文。
スープが大変に熱く、麺はしっかりとした太麺。
「ああっ、確かにこんな味だった」
特徴はないが優しさを感じる味。店長はやっぱり歳を取っていた、しかし、昔のままだった。(25年もたったのに)
なんか、もう来てはいけない気がした。大人になったんだから。
ラーメンうちやま (ラーメン / 白山、新潟)
★★★☆☆ 3
さよなら北光社 

北光社:新潟の老舗書店、190年の歴史にピリオド 多くの市民、閉店惜しむ/新潟
さよなら、北光社--。新潟市の古町十字路にある老舗書店「北光社」(同市中央区古町通6)が1月31日、190年の歴史に幕を閉じた。古町の看板書店として親しまれ、待ち合わせの名所にもなっていた同店。最終営業日となったこの日、思い出の場所の最後を見届けようと多くの市民が詰めかけ、閉店を惜しんだ。
入り口にはカーテンが。
ショーウィンドウにはお客からの寄せ書き。
寄せ書きに見入る買い物客。
さよなら、北光社。