WEBビジネスについてもっと深く・・・ 

ネトニーでは下期からネットショップの運営を始めました。
この事業は「パッケージがあるから適当にものを売ってしまえ」という、安易な発想からではなく、ネットショップの構築パッケージを販売する以上は、自分たちがネットショップの運営についても知るべきであり、得た知識をお客様にフィードバックすることがサービスとして、より質の高いものであると考えたからです。
もちろん、自身でネットショップ事業を実施するのであれば、ショップ単体での収益性も考えていかねばなりません。ですから、私を含めた担当者は必死の思いで、サイトのブラッシュアップに腐心しているのです。
まだまだ、初めて日が浅いので何もわかってはいませんが、ネットショップ運営の率直な感想は「ネットでものを売ることは大変に難しい」と言うことです。しかし、何かを仕掛けを行うと顕著に結果が出てきます。この点がネットの重し白い点であると思います。が、その結果は長続きしません。
インターネットのショップ運営は、本当におもしろいビジネスですので、深く深くノウハウをためていきたいと考えています。
小規模事業者がインターネットでビジネスをする際、個人的には物販よりもサービス提供(または役務提供)の方が向いていると考えます。物販はある程度のマスを意識して、「下手な鉄砲も」的な作戦も必要ですが、特定のサービス提供は顧客像が見えているので、顧客とのコンタクトポイントを作ることが物販よりは容易です。(万人向けのサービス提供ってあんまりありませんよね)
では「どのようなサービス提供?」と考えると、なかなか良いアイディアが浮かびません。様々なブログを読むと「!」となるような記事に出会うことがあります。おもしろいビジネスをやっている海外の事例だったり、 将来、スゴイことになりそうなオープンソースだったり、、、
しかしながら、アイディアやツールだけではビジネスは成り立ちません。「誰に対して提供するか」「どのように提供するか」「どのように周知するか」「どのように集金するか」・・・・このような具体的なアイディアを持たないと、実際に始めたときに「こんな筈では・・・」となるのがオチです。
また、近年は様々な社会環境の変化で、サービスインまでの「コスト」と「スピード」の質までも問われます。これからのWEBビジネスの「スクラップ&ビルド」度合いは、さらにに高まっていくでしょう。
これからの時代で、ネトニーはお客様にどのような「WEBビジネス」をお手伝いできるのか?をネットショップの運営を行いながら真剣に考えています。
冬の自転車通勤は頭痛が 

骨折した左肘も大分良くなってきたので、自転車通勤を始めました。
ロードバイク運転中の転倒から2ヶ月。久々の自転車はなかなか気持ちが良かったりします。

しかし、もう冬なんですねぇ。乗り始めてから10分もすると、アイスを急に食べたときのような「偏頭痛」がしてきます。頭の防寒も忘れてはいけません。
「新潟の特産品」出品者を募集しています 

「新潟の特産品」はネットの知識がない業者の方でも、気楽にネット販売が出来ることをコンセプトに開設いたしました。
大変に残念なことですが、今のネットショップで成功するには「資金と知識と根気」がないと難しい状況です。現在は「持てる人々」のみが成功できるツールであると言えます。
一部の調査会社のマーケティング調査では、今後もBtoCの市場は大きく成長していくようです。大きく伸びる「のびしろ」は一体誰なのでしょう?
確かに楽天、Yahoo!、アマゾンを中心とした大規模ネットショップはごく当たり前の存在になりました。しかし、ネットショップで購入できるものの多くは一般の店舗でも購入可能な商品です。
インターネットで商品を購入する利点は「重くて持てないもの」や「地理的な都合で手に入りにくいもの」を購入することだと考えています。アマゾンは1500円以上の買い物で送料無料です。金額的も安いものが多く、私自身もかなりの頻度でアマゾンを利用しています。しかし、このような利用形態でのマーケットはいつかは飽和するでしょうし、我々のような小規模事業者はアマゾンのまねをするわけにはいきません。
こう考えると、街のケーキ屋さんやお米を作っている農家の方など、小規模で事業を営んでいる方は、「資金と知識と根気」を手にしない限り、永久にネットでものを売ることは出来ないことになります。
おととい、伺った「淡雪ヨーグルト」との出会いは衝撃でした。それまでは全く知らない商品でしたが、今では「淡雪ヨーグルト」の大ファンです。世の中はとても広くて、生きている間に知ることのない、おいしいものが多く存在していることを実感として理解しました。
また、先般伺ったみなもと農場さんで頂いた試作品のジャムも言葉にしようのない美味しでした。
きっと、私たちは自分が思っている以上に色々なことを知りません。
もっともっと「おいしいもの」、びっくりするくらい「よいもの」がたくさんある筈です。私の使命は、生産者の方々と協力してこれらの銘品を日本中に紹介することだと思っています。
「我こそは」と思っている生産者の方、「あれは凄い」という商品をご存じの方。是非、五十嵐までご紹介ください。全国を銘品で一杯にしましょう。
(残念ながら、現在は新潟産限定になっていますが・・・)
もっともっと、ネットショップの参入障壁を低くしたいと思っています。
[ANN]新潟オープンソースカンファレンス2008 

来る 11月21日に新潟オープンソース協会主催の】新潟オープンソースカンファレンス2008が開催されます。
新潟オープンソースカンファレンス始まって以来の平日開催です。講義内容はビジネスに特化しています。非常に内容の濃い公園内内容となっていますので、企業ユーザーの皆様はお誘い合わせの上、是非ご参加ください。
日時:2008年11月21日(金)13:00~18:00
会場:新潟中央図書館 多目的ホール http://www.niigatacitylib.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
入場料金:無料
主催:日本PostgreSQLユーザ会 新潟支部 http://www.postgresql.jp/
共催:新潟オープンソース協会 http://www.niigata-oss.org/
-【アジェンダ】————————————————————-
12:45-13:00 受付
13:00-13:10 ご挨拶
13:10-13:50 「自治体ビジネスに向けたPostgreSQLでの試み」
講師:板垣正敏氏 (株式会社BSNアイネット)
14:00-14:50 「Ruby旋風が新潟にやってきた!?」
講師:片山智咲子氏 (EC-One 経営企画部 コミュニティマーケティング担当)
15:00-15:50 「OracleからからPostgreSQLのマイグレーションは本当にできるのか?」
講師:石井達夫氏 (SRA OSS, Inc. 日本支社 取締役支社長)
16:00-16:50 「OpenOffice.org 3.0の新機能の紹介と最近の導入事例」
講師:鎌滝雅久氏 (OpenOffice.org日本ユーザー会)
17:00-17:50 「PostgreSQLプロジェクトの概要と最新動向」
講師:片岡裕生氏 (日本PostgreSQLユーザ会理事長)
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[ANN]第2回「イケテルRails勉強会in新潟」のお知らせ 

ちょっとフライングかもしれませんが・・・・
にいがた産業創造機構のホームページにはまだ掲載されていないのですが、正式決定と思いますので掲載いたします。
来る12月13日(土)に第2回「イケテルRails勉強会in新潟」が開催されます。
詳細な内容はこれから掲載されるであろうにいがた産業創造機構のリリースを参照していただきたいのですが、今回はJRubyを使った勉強会となります。ビジネスロジックはJavaでユーザーインターフェースはRubyという環境は、今後、大いに勢力を拡大していくことが予測されます。
IT業界の未来は先行き不透明で不安感で一杯です。新潟県が今後、IT業界で生き残るには独自の技術を体得して「○○なら新潟県」と言われること以外にないと考えています。新潟県人は「技術体得」が非常に得意で、先端の技術まで突き詰めていくことが得意です。私は「○○なら新潟県」の○○はオープンソースであって欲しいと心から思っています。
島根から発信されたRubyの文化は今や世界のIT業界を変えるほどの勢いを得ています。新潟県にも同等以上のポテンシャルがあると信じて疑いません。「技術を信じ、自身を磨き、情報を発信する」新潟県民とオープンソースシステム開発。ベストフィットです。
あきらめずに技術屋自身が技術を信じる。技術という研磨剤で自身を磨く。「イケテルRails勉強会in新潟」には新潟県のIT業界に新しい風を起こす起爆剤になって欲しいと考えています。