今日は名古屋へ出張 

久方ぶりの投稿です。3月上旬に風邪をひいてから、3週ほど無気力な状態が続いてしまいました。
一度ブログを書かなくなるとズルズルといくもので、あっという間の3週間でした。無気力な状態だと、入ってくる情報のほとんどが頭を素通りしていくので、ブログにアウトプットするネタすら考えられなくなってしまうものなのですね。
今日は1年ぶり以上となる名古屋です。
不景気のあおりを大きく受けているとの噂ですが、街の持っている活気は以前と変わらないのではないかとの印象です。相変わらず、女性達はおしゃれですし、男性は元気よく歩いています。街自体をトヨタショックが覆っているのではと考えていましたが、そんなこともないようです。
名古屋は好きな街ですので、また仕事が出来ればいいなと考えています。
公衆無線 LAN 接続サービス「BB モバイルポイント」が、東海道新幹線の車内でも利用可能に – japan.internet.com 携帯・ワイヤレス.
今日はN700系の新幹線に乗ることが出来たので、3月14日から始まった東海道新幹線の公衆無線LANサービスを利用できました。
若干遅いかなと言う印象はありますが、かなり快適にネット利用が可能です。
私はデータの通信カードを持っていないので、このサービスは大歓迎です。上越新幹線にも早く導入して欲しいものです。
新潟県:3月13日 新潟県の経済動向 

新潟県の最新経済動向発表になっています。 総括として
県内経済は、急速な悪化が続いている
と発表されています。
今ほど、人材派遣業の営業の方に聞いたところによると前年比7割減の人材派遣業者もあるとのこと。やはりと言うべきか、生産業の需要減は予想以上だったそうです。
生産業が中心の県内産業。今がが正念場なのでしょうが、いつまで我慢すればよいのか、全く出口が見えてきません。以下の件の発表を見ると、漠然とした不安はさらに肥大化していきます。
・ 個人消費は、一段と弱まっている。
・ 住宅投資は、前年を下回った。
・ 設備投資は、弱い動きとなっている。
・ 公共投資は、減少している。
・ 鉱工業生産は、減産幅がさらに拡大している。
・ 雇用面は、引き続き悪化している。
・ 企業収益、景況感は大幅に悪化している。
国も県も来年度予算が決定しましたが、夏には少しは光が差してくるのでしょうか。 今こそ、政治の出番なのでしょうが、あまり期待を抱かせてくれないところが悲しすぎます。
さらに詳しい資料はこちら(PDF)から参照可能です。
第3回イケテルRuby勉強会開催 

3月7日に第3回目となる「第3回イケテルRuby勉強会」が開催されました。
内容はJRuryとProcesingを利用したグラフィックプログラムの作成です。今回の勉強会も参加者の方の熱気の中、活気に満ち溢れる雰囲気で行われました。
私は残念ながら風邪で途中退場。
次回はしっかりと参加したと思います。
風邪の一週間 

久方ぶりに風邪をひいてしまいました。
先々週のオープンソース協会の打ち合わせに参加してからですので、自転車での移動に問題があったようです。
今はだいぶ良くなり、ほぼ全快なのです。ほぼ一週間もの間、頭がボーっとして集中できなかったので仕事はだいぶ遅れてしまいました。今日からエンジン全開で行きたいと思います。
ブログもお休みとなってしまいました。
読む予定だった本も、ランス・アームストロングの「ただマイヨジョーヌためでなく」をかろうじて読めただけでした。この本にも書いてあるのですが、健康がとても大事なのです。
「健康あっての生活」を心に刻み込んだ一週間でした。もう、あまり若くもありませんので、予防をしっかりやらねばと考えたのでした。
クラウドコンピューティングはマスターするべき技術か 

今年のIT流行語大賞は早くもに「クラウドコンピューティング」で決まりそうな気配ですが、クラウドコンピューティングは何であるかを軽く考えたみました。
結論から書いちゃうと「クラウドコンピューティング」はどう考えてもマーケティング用語であり、一般の技術者が身につける必要がある技術ではありません。
最近のIT用語は技術用語なのかマーティング用に造作されたエセ用語なのか、分類に苦しむ新用語が多々輩出されています。私たち技術者が技術用語なのかマーケティング用語なのか見分けるには、それが体得できる技術なのか、体得したときにお金になるのかで判断が可能です。
クラウドコンピューティングを技術用語ととらえるならば、その技術の正体はLinuxを利用した分散コンピューティングになるのでしょうか。Amazon EC2などもモデルにした場合は仮想化の技術も必要になりそうです。Wikipediaの定義によると、ここらのプラットフォーム系の話はPaaSと言うそうです。ちなみにPaaS上で提供されるのがSaaSだったりするわけです。
SaaSと言う言葉もクラウドコンピューティングの一部です。さらにHaaSというハートウェア提供も用語も存在します。SaaS、PaaS、HaaSの3つでクラウドコンピューティングと言うそうです。
SaaSという言葉が出てきてもう2年くらい経ちますが、(細かい定義は別にして)いまだにASPとSaaSの違いがわかりません。私が理解している決定的な差は1システムで複数ユーザーへのサービスが提供と言うことですが、ユーザーのメリットがわからないのです。サービス提供側のコストは下がるでしょうが、ASPでのSaaSでもユーザーの利便性の差は変わらない気がします。
ASPとSaaSを構築する際に技術者が持つべき技術の差は何なのでしょうか?少なくても私のはこのクイズの答えは出すことは出来ません。
Wikipediaの定義で記載されている類似語がちょっと笑ってしまいます。WEB2.0、ドットコム、eビジネス、WEBサービス・・・・ どれも、定着することなく無くなりそうな用語達です。
技術者はITマーケッター達のつまらない造語に付き合ってはいけません。今日現在のアマゾンのインターネット・Web開発ジャンルでの売上ランキングは10位以内にクラウドコンピューティング関連の本が3冊入っていますが、(一冊は読みましたが)あまり読んでも意味のない本であるに違いありません。
今年の後半にクラウドコンピューティングがどういう風に私たちの業界を変えているかはわかりませんが、(少なくとも今日の)私はこれからRailsの本でも読んで寝ることにします。
クラウドコンピューティングには「女心と秋の空」なんてことにならずに、我々の将来に明るい光をさす救世主になって欲しいのですが。。。。