やはりランスは凄かった! このエントリをはてなブックマークに登録

今月から始まったツールドフランス。

昨日までで第4ステージを消化して、サクソバンクのカンチェラーラがマイヨジョーヌを纏っています。

昨日の第4ステージは約39キロのタイムトライアルレース。美しいフランス(第4ステージはモンペリエ)を時速50キロで駆け抜ける自転車は圧巻の一言に尽きます。

第4ステージの勝者はコンタドール、ランス・アームストロングを要するアスタナ。実力通りの走りで他のチームの力走がかすむほどの「まさに」激走でした。

アスタナのランス・アームストロングは過去に7度、ツールドフランスでの優勝経験を持つ選手です。しかし、重度のガンを発病して一時はレースから名前が消えた選手となっていました。ランス・アームストロングはガンを克服して昨年、3年のブランクを押してレース界に復帰したのです。

誰もが、ランス・アームストロングは終わった選手と思っていたはず。私も今回のツールドフランスに関しては、参加することに意義があるのだろう程度の思っていました。しかも、彼はこの春のレース中に落車して鎖骨を折っているのです。

第3ステージが終わった時点での総合順位は第3位でした。やはり、ランスは「ただ者」ではなかったです。

第4ステージの結果で、総合順位1位になったと実況が言っていたので、「おおっ、今日からマイヨジョーヌを着たランスが見れる」と楽しみにしていたのですが、今程、Jスポーツのホームページを見たら、0.22秒足りずに総合2位でした。

ちょっとがっかりですが、この調子ですと何度かはマイヨジョーヌを纏った姿で走ってくれるでしょう。

ランス・アームストロングを見ていると人間の可能性は無限にあるのだと思います。ランスがんばれ!

日本の別府選手(スキルシマノ)、新城選手(BBOX)の活躍もすさまじいです。

見所がいっぱいの今年のツールドフランス、毎日夜が楽しみです。