USENの光ビジネスアクセス 

以前より自社でホスティングサービスを出来ないものかと検討してきたのだが、自身の頭の中で?マークがつく事が多く、漠然と「将来的にやれればいいな」と考えていた。しかし考え始めてから、既に3年が経過してしまった。
サービス、費用、人員、マーケットなどが頭の中ではずいぶんと整理できできたので、今は「もうそろそろ」と言う気持ちが強い。
とはいえ、インターネット専用回線の費用だけは、心のストッパーになってしまう。
安い物でも月30万円程度から。しかも回線速度は3メガ程度。ひょっとしたらホスティングするには十分なのかもしれないが、回線速度を数値だけで見ると心許ない。
Bフレッツでも良いのであろうが、ビジネスタイプで固定IPを16個取得すると15万円越えだ。しかも他の回線と同居している可能性があることを考えると今ひとつ納得できない。
USEN 光ビジネスアクセス
は固定IPを16個取得しても月額5万円と格安だ。接続図を見ると他回線との同居の可能性もなさそうだし、触手をそそられる。
サービス提供地域が関東、関西の主要都市に限られているが、いざとなればサービス提供都市に事務所を借りるのも手かと・・・
【作成レポート公開】ユビキタスネットワークと事業創造 

4月21日、野村総合研究所の村上理事長より「ユビキタスネットワークと事業創造」を聴講し、作成したレポートを公開。
講義の内容はユビキタスの現状や日本の政策 、他国の状況などユビキタスをわかりやすく解説していただいた。
興味のある方は以下のリンクからどうぞ。
【作成レポート公開】マーケティングが優れた企業 

マーケティングの講義で「マーケティングが優れた企業」というテーマのレポートを作成。以下のリンクからGoogle Docsで作成レポートを参照できます。
興味のある方はどうぞ。
先般、ジュンク堂で学校のテキストを購入する際に、同時購入した技術解説書。
WEB2.0の技術本というとprototype.jsなどの技術解説系か、はてなやGoogleなどのツール利用のノウハウ本の2パターンしか存在しない。
思想とテクノロジを1冊でまかなえる解説本は私の知っている限りでは、今まではなかったと思う。
「WEB2.0的システム構築」はシステム設計の際に必要なWEB2.0の思想や技術ベース、開発手法、ライブラリなどが幅広く解説されている。
Chapter1 Web2.0とは
Chapter2 Web2.0が引き起こす変化
Chapter3 システムの孤立化を防ぐ
Chapter4 リッチなインターネットクライアント
Chapter5 情報系システムとフォークソノミー
Chapter6 アイジャルで計量なシステム開発
Chapter7 手軽でタイムリーな情報共有
「Web2.0って何なんだ~」ってSEにはお薦めの一冊。この本だけでいっぺん通り知ることが可能なので、部下に対し「なんだ!そんなの常識だろう?」的な発言は十分に可能。
ただ、書籍内の解説は広く浅くなのでWeb2.0最前線の技術者には無用である。
セブンイレブンのシステム戦略 

本日の講義は「ITマーケティング」。
ITマーケティングは経営者がシステムをどのように利用し、どのように企業の運営に役立てるかの授業だ。
今日のテーマはセブンイレブンのシステム戦略。
自分なりに解釈するセブンイレブンの基幹システムは、利用者が意志決定をするためのツールとしての趣が強く、業務を運営する人のためだけに考えられているのではと考えた。
最も最悪のパターンの基幹システムは「人は脇役、システムが主役」。このパターンでは人員はシステムのために存在するのだ。システムがないと業務が回らない、システムの矛盾は人的なオペレーションでカバーする。ちょっと聞くと笑い話のような話だが、これは非常に良くあるケース。
セブンイレブンはこのような矛盾か生じる事がないよう「人が主役、システムが脇役」である様に要求定義時から考えられているのだろう。
システムを発注する際に業務をどのようにしたいのか、要求定義段階から経営層が開発チームに入り意見を述べていくことが肝要だと再確認する。これをシステム業者に任せきりにすると「人は脇役、システムが主役」的なシステムができあがってしまう。システム業者を頭から信用してしまうのは非常に危険だ。
セブンイレブンでは物を売るためにはどうしたらよいかと言うことがシステムの基本思想なのではと考える。
物を売ると言うことは様々な外部要因、内部要因から構成されるが、些細な要因をまとめていくと、結局残るのは「人」ー「場所」ー「天候」ー「時間」ではないかと考えた。
これはシステム業者にも当てはまることではないのか。
これはネトニーという会社がどうあるべきかを考える際の大きなヒントになるのではないかと考える。